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投資顧問詐欺に遭わないために気をつけること

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【美味しい話は向こうからやってこない】

詐欺というのは、ワイドショーだけの話ではなく、私たちの生活に身近に溢れています。

例えば、応募した覚えのないキャンペーンに当選したというメールが送られてきて、手続きするために○万円必要と言って振り込ませる詐欺などがあります。

しかし、高額の当選金が当たったとして、手続きするためにお金を振り込む必要があるというのは冷静に考えればおかしな話ですよね?

もし本当に手数料がかかるとしても、天引きした額をプレゼントしてくれれば済むと思ってしまいます。それでも引っかかる人が後を絶たないのは悲しい話です。

残念ながら、そのような詐欺が投資顧問業界にもあります。投資顧問の利用料は先述の手数料とは違い、上質な情報を提供した対価、報酬という性質があります。

しかし、中には優良投資顧問の皮をかぶった「悪質投資顧問」があり、大した情報を提供することなく高額な料金を請求してきます。そのような「投資顧問詐欺」には引っかかりたくありませんよね。

ここからは、投資顧問詐欺に遭わないために気をつけることを紹介していきます。

【悪質投資顧問の特徴】

悪質投資顧問を見極める主なポイントは以下の4つです。

1.誇大な広告表現
2.サイトの作りが粗悪
3.スタッフの対応が悪い/問い合わせの対応が遅い

各ポイントについて詳しく見ていきましょう。

1.誇大な広告表現

「投資顧問」を初めとする金融商品を扱う会社は、必ず金融取引に関する法律である「金融商品取引法」によって規制されています。

その中には会員を募る時の広告に関する規定があります。代表的なものでは

・事実に相違する表現を行う
・投資家を誤解させるような表現を行う

という項目があります。

しかし、
悪質投資顧問の大半はこのような「断定的な表現」を巧みに使い
投資家の弱みに付け込んで勧誘を行う会社がほとんどです。

このような表現で勧誘を行っている投資顧問は
まず利用するのを控えた方がいいと言えるでしょう。

2.サイトの作りが粗悪

悪質投資顧問の特徴として大きく挙げられるのが詐欺紛いの運営を行い、悪評が広まってきたらサイトを閉鎖、別に新しいサイトを立ち上げて運営を行うという行為を繰り返していることです。

このような運営を行っている投資顧問は、サイトを閉鎖し、また立ち上げるというサイクルが短く、良質なサイト設計・コンテンツを作ることがありません。

サイトが新しく立ち上げられたばかりのものでないということは、長い間多くの投資家に支持されてきたと言えるでしょう。

3.スタッフの対応が悪い/問い合わせの対応が遅い

顧客のことを第一に考える「顧客第一主義」の企業は、スタッフの対応がいいですよね。田例を挙げると、ディズニーランドはゲストに対する気遣いが素晴らしいことで有名ですよね。

このことは投資顧問も例外ではありません。しっかりと顧客のことを考えている優良投資顧問はサポートスタッフが優秀でフォローが抜群です。

会員数の多い投資顧問では返答まで時間がかかることもあるかもしれませんが、
しっかりと対応をしてくれます。会員数が多いということも優良投資顧問の証ですからね。

問い合わせは電話であれ、メールであれ、しっかりとした投資顧問であれば優秀なサービスを提供してくれます。

もし口コミの中に「問い合わせの対応が悪い」など不満を感じる表現がある投資顧問は悪質な投資顧問だと判断できます。

上の3点を確認するのに一番効果的な方法は、「口コミ」で評判を確認することです。

インターネット上には、飲食店の口コミが掲載されている「食べログ」のように投資顧問に関する口コミが掲載されているサイトがあります。

口コミは客観的な視点から書き込まれているので、投資顧問の広告を鵜呑みにするよりよっぽど当てになります。口コミを確認して「優良投資顧問」を発見しましょう!

【それでも引っかかってしまった時は?】

ここまで投資顧問詐欺に遭わないために気をつけることを紹介してきました。紹介した点に気をつけていただければ悪質な詐欺行為に引っかかる可能性は低くなるでしょう。

しかし、そのような手口や特徴を知っていたとしても相手も本気で騙しに来ています。悪質投資顧問と見抜けずに誤って契約してしまうかもしれません。

万が一そのような事態に陥った時は「クーリングオフ制度」を利用することをオススメします。

このクーリングオフ制度というのは10日以内なら契約後であっても投資顧問契約を解除できる制度です。

これは法律で保障されている以上、悪質な詐欺行為を行う投資顧問でも従う必要がなく、拒否権はありません。さらに、担当者が契約時にした話と契約後に矛盾が発生した場合は、悪質なケースだと確認されれば消費者契約法による契約取消もできる場合があります。

もし悪質投資顧問に騙された場合は泣き寝入りせずクーリングオフ制度などを利用して契約解除をしましょう。

 

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