12日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり168銘柄、値下がり54銘柄、変わらず3銘柄となりました。

日経平均は大幅に4日続伸。11日の米国市場でNYダウは188ドル高と5日続伸し、連日で過去最高値を更新しました。

1.9兆ドル規模の追加経済対策が成立し、30年物国債入札が無難な結果で長期金利も落ち着きを見せました。

本日の日経平均はこうした流れを好感して76円高からスタートすると、朝方こそマイナスに転じる場面があったものの、先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出を通過したこともあって上げ幅を拡大。後場には29744.32円(前日比532.68円高)まで上昇する場面がありました。

大引けの日経平均は前日比506.19円高の29717.83円となりました。なお、SQ値は29282.41円。東証1部の売買高は15億8290万株、売買代金は3兆6235億円だった。業種別では、金属製品、電気機器、海運業が上昇率上位となりました。

一方、電気・ガス業、不動産業、陸運業など4業種が下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の57%、対して値下がり銘柄は38%となりました。