日経平均は反発。8日の米国市場でNYダウは続伸し、57ドル高。長期金利の低下を受けてハイテク株を中心に買いが入りました。

 

また、東京市場ではオプション4月物の特別清算指数(SQ)算出に絡んだ売買が買い越しだったこともあり、本日の日経平均は156円高からスタートすると、朝方には一時30064.35円(前日比355.37円高)まで上昇。

 

ただ、利益確定売りが根強く出たうえ、前日に決算発表したファーストリテ<9983>が朝高後売りとなりました。

 

大引けの日経平均は前日比59.08円高の29768.06円。なお、SQ値は29909.73円。東証1部の売買高は11億2338万株、売買代金は2兆7555億円でした。

 

業種別では、精密機器、海運業、その他金融業が上昇率上位。一方、鉱業、鉄鋼、非鉄金属が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の59%、対して値下がり銘柄は36%となりました。