日経平均は反発。前日の米国株式市場で主要株価指数はまちまちの展開。経済指標の回復が下支えするも、バイデン米大統領の議会演説などを明日に控えた警戒感から膠着感の強い動きとなりました。

 

本日の日経平均は祝日前の持ち高調整などを背景に続落して始まりました。ただ、好決算を受けた主力銘柄の買いなどを背景に間もなくプラスに転じると、その後は上げ幅を拡げる展開となりました。

 

ただ、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表なども控えているだけに引けにかけて失速する動きが見られた。

 

大引けの日経平均は前日比62.08円高の29053.97円となった。東証1部の売買高は12億3708万株、売買代金は2兆7025億円でした。

 

セクター別では、証券・商品先物取引業、鉱業、輸送用機器、その他製品、電気機器などが上昇率上位に並びました。一方、海運業、陸運業、パルプ・紙、鉄鋼、医薬品などが下落率上位に並んだ。東証1部の値上がり銘柄は28%、対して値下がり銘柄は全体の67%でした。