日経平均は続伸。2日の米国市場でNYダウは小幅に5日続伸し、25ドル高となりました。

 

経済活動の正常化への期待が根強く相場を下支えしましたが、景気敏感株を中心に高値警戒感から売りが出ました。

 

本日の日経平均もやや利益確定売り優勢で55円安からスタート。その後半導体関連株を中心に買いが入り、朝方には一時29157.16円(前日比211.02円高)まで上昇したが、引き続き29000円を上回る場面では売りも出ました。

 

5月雇用統計をはじめとする米雇用関連指標の発表が控えており、日中はおおむね堅調もみ合いの展開となりました。

 

大引けの日経平均は前日比111.97円高の29058.11円。東証1部の売買高は10億9198万株、売買代金は2兆6131億円でした。

 

業種別では、食料品、水産・農林業、ゴム製品が上昇率上位。一方、海運業、非鉄金属、証券が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の68%、対して値下がり銘柄は27%となりました。