日経平均は大幅に4日続落。18日の米国市場でNYダウは大幅に5日続落し、533ドル安となりました。

 

セントルイス連銀のブラード総裁の発言を受け、金融緩和の早期縮小観測と経済減速への懸念が一段と強まりました。

 

「恐怖指数」とされる米株の変動性指数(VIX)は節目の20を上回り、週明けの東京市場でもリスク回避目的の売りが先行。

 

日経平均は457円安からスタートすると下げ幅を大きく広げ、後場の寄り付き直後には27795.86円(前週末比1168.22円安)まで下落する場面がありました。

 

大引けの日経平均は前週末比953.15円安の28010.93円。

 

下げ幅は2月26日(1202.26円安)に次ぐ今年2番目の大きさで、終値としては5月17日以来の安値水準。

 

東証1部の売買高は13億0108万株、売買代金は2兆9466億円でした。業種別では、ゴム製品、化学、保険業が下落率上位で、その他も全般軟調。

 

上昇したのは空運業のみだった。東証1部の値下がり銘柄は全体の93%、対して値上がり銘柄は6%となりました。