7月8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり40銘柄、値下がり183銘柄、変わらず2銘柄となりました。

 

日経平均は続落。7日の米国市場でNYダウは反発し、104ドル高。長期金利の低下や6月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の内容が安心感につながったが、景気回復の鈍化懸念も根強かった。

 

また、国内では政府が東京都に4回目の緊急事態宣言を発出する方針と伝わり、国内外経済への懸念から本日の日経平均は34円安からスタート。

 

寄り付き後はアジア株安などが重しとなって軟調な展開となり、上場投資信託(ETF)の分配金捻出に絡んだ売りが出るとの観測もあって、この日の安値で取引を終ました。

 

大引けの日経平均は前日比248.92円安の28118.03円。東証1部の売買高は11億4405万株、売買代金は2兆6089億円。

 

業種別では、鉱業、その他製品、空運業が下落率上位で、そのは他も全般軟調。機械のみ小幅に上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の84%、対して値上がり銘柄13%となりました。