8月4日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり65銘柄、値下がり156銘柄、変わらず4銘柄となりました。

 

日経平均は続落。3日の米株式市場でのNYダウは278ドル高と3日ぶりに反発。

 

6月製造業受注の上振れや長期金利の低下一服感を受けて景気敏感株に買いが入りました。

 

ハイテク株にも買いが入りナスダックは0.54%高と続伸。ただ、主力企業の決算を直前に控えるなか、中国当局による半導体販売会社への調査など外部環境の不透明感もあり、日経平均は前日終値とほぼ同水準の27612.90円(前日比28.93円安)でスタート。

 

27488.74円まで下げる場面が見られましたが、27500円割れでは押し目買いも入り、切り返してからはもみ合いとなりました。

 

後場に入って、トヨタ<7203>の決算が発表された直後は一時下げ幅を拡げたが、堅調なアジア市況も追い風となり、すぐに下げ渋ると大引けまで下げ幅を縮小する動きが続きました。

 

大引けの日経平均は前日比57.75円安の27584.08円。

 

東証1部の売買高は10億7402万株、売買代金は2兆4380億円。セクター別では非鉄金属、卸売業、その他製品などが下落率上位に並んだ一方、鉱業、海運業、水産・農林業などが上昇率上位となりました。

 

東証1部の値下がり銘柄は全体の75%、対して値上がり銘柄は全体の21%でした。