9月2日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり98銘柄、値下がり121銘柄、変わらず6銘柄となりました。

 

日経平均は4日続伸。1日の米国市場でNYダウは小幅に3日続落し、48ドル安。

 

雇用サービス会社ADPの8月雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を下回るなどし、利益確定の売りが出ました。

 

一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は過去最高値を更新。本日の東京市場でも値がさ株を中心に買いが先行し、日経平均は71円高からスタートすると、寄り付き直後には一時28626.20円(前日比175.18円高)まで上昇しました。

 

ただ、前日までの上昇を受けて利益確定の売りも広がり、前場にはマイナスへ転じる場面がありました。

 

大引けの日経平均は前日比92.49円高の28543.51円。終値としては7月14日以来の高値となる。東証1部の売買高は10億5806万株、売買代金は2兆6395億円でした。

 

業種別では、金属製品、その他製品、保険業が上昇率上位だった。一方、陸運業、空運業、鉄鋼が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の41%、対して値下がり銘柄は55%となった。