9月7日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり167銘柄、値下がり52銘柄、変わらず6銘柄となりました。

 

日経平均は7日続伸。6日の米国市場はレーバーデーの祝日で休場だったが、欧州市場では主要株価指数が全般堅調でした。

 

また、東京市場では先週末の菅義偉首相の退陣表明を受けて次期政権への期待が高まっており、本日の日経平均は224円高からスタート。

 

朝方には一時30048.23円(前日比388.34円高)まで上昇し、取引時間中としては4月9日以来およそ5か月ぶりに3万円台を回復する場面がありました。

 

ただ、ここまで急ピッチの上昇だったこともあり、その後は利益確定の売りが出て上値を抑えました。

 

大引けの日経平均は前日比256.25円高の29916.14円。終値としては4月5日以来の高値で、東証株価指数(TOPIX)はバブル崩壊後の高値を連日で更新。

 

東証1部の売買高は12億5738万株、売買代金は3兆4335億円。業種別では、空運業、情報・通信業、陸運業が上昇率上位で、その他も全般堅調。

 

一方、パルプ・紙、金属製品、海運業の3業種が下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の67%、対して値下がり銘柄は28%となりました。