9月30日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり65銘柄、値下がり156銘柄、変わらず4銘柄となった。

 

日経平均は4日続落。29日の米国市場でNYダウは反発し、90ドル高となりました。長期金利の上昇一服などで買いが入ったが、連邦政府の債務上限問題がくすぶるなか伸び悩みました。

 

本日の日経平均もこうした流れを引き継いで24円高と小高くスタート。半導体関連などの値がさ株や海運株を中心に売りが出たほか、中国経済指標の悪化による香港株の反落も重なり、前場には一時29311.34円(前日比232.95円安)まで下落。

 

ただ、経済活動の正常化や次期政権の政策期待が支えとなり、前日終値を挟みもみ合う場面が多かった。

 

大引けの日経平均は前日比91.63円安の29452.66円となりました。東証1部の売買高は15億5125万株、売買代金は4兆3914億円。引けにかけて日経平均の銘柄入れ替えに伴うリバランス需要が発生し、指数の下落にもつながりました。

 

業種別では、海運業、輸送用機器、電気・ガス業が下落率上位。一方、陸運業、医薬品、小売業が上昇率上位でした。東証1部の値下がり銘柄は全体の60%、対して値上がり銘柄は36%となりました。