8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり115銘柄、値下がり107銘柄、変わらず3銘柄となりました。

 

日経平均は続落。5日の米国市場でNYダウは反発し、203ドル高となりました。10月の雇用統計は良好な内容だったが、早期利上げにはつながらないと受け止められ、長期金利が大きく低下。

 

主要株価3指数は揃って過去最高値を更新。週明けの日経平均もこうした流れを引き継いで123円高からスタート。

 

ただ、節目の3万円に接近する場面では売りが出て、寄り付きがこの日の高値となりました。

 

朝方にはマイナスへ転じると、中国恒大集団がドル建て社債の利払いを見送ったとの報道などもあって安値引け。

 

大引けの日経平均は前週末比104.52円安の29507.05円。東証1部の売買高は12億3179万株、売買代金は2兆8264億円。

 

業種別では、鉄鋼、水産・農林業、建設業が下落率上位。一方、空運業、海運業、鉱業が上昇率上位。東証1部の値下がり銘柄は全体の58%、対して値上がり銘柄は37%となりました。