11月18日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり97銘柄、値下がり124銘柄、変わらず4銘柄となりました。

 

日経平均は続落。17日の米国市場でNYダウは反落し、211ドル安となりました。過去最高値に迫り利益確定の売りが出たほか、引き続き世界的なインフレ高進や新型コロナウイルス再流行への懸念もくすぶりました。

 

本日の日経平均はこうした流れを引き継いで90円安からスタートすると、香港ハンセン指数が軟調だったこともあり、前引けにかけて一時29402.57円(前日比285.76円安)まで下落。

 

ただ、後場に経済対策が財政支出ベースで55.7兆円規模に膨らむ見通しと報じられるとプラス転換する場面もありました。

 

大引けの日経平均は前日比89.67円安の29598.66円。東証1部の売買高は12億2040万株、売買代金は2兆8167億円でした。

 

業種別では、鉱業、海運業、石油・石炭製品が下落率上位。一方、ガラス・土石製品、サービス業、その他製品が上昇率上位。東証1部の値下がり銘柄は全体の60%、対して値上がり銘柄は35%となりました。