12月10日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり52銘柄、値下がり168銘柄、変わらず5銘柄。

 

日経平均は続落。9日の米国市場でNYダウは6セント安とほぼ横ばいで終了しました。

 

翌日の11月消費者物価指数(CPI)の発表を前にハイテク株が下落して相場の重しとなりました。

 

本日の東京市場では米ハイテク株安の流れを引き継いだほか、先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出に絡んだ売買もあり、日経平均は182円安からスタート。

 

朝方こそ下げ渋る場面があったものの、米CPI発表や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に利益確定売りに押される銘柄が多く、引けにかけて下げ幅を広げました。

 

大引けの日経平均は前日比287.70円安の28437.77円。なお、先物・オプション12月物のSQ値は28523.30円。東証1部の売買高は11億1409万株、売買代金は2兆6680億円でした。

 

業種別では、サービス業、精密機器、ゴム製品が下落率上位で、その他も全般軟調。上昇したのは金属製品のみでした。東証1部の値下がり銘柄は全体の74%、対して値上がり銘柄は22%となりました。