13日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり125銘柄、値下がり89銘柄、変わらず11銘柄となりました。

 

日経平均は3日ぶり反発。10日の米国市場でNYダウは反発し、216ドル高。11月の消費者物価指数(CPI)が39年ぶりの高い伸びを記録したが、市場予想とほぼ一致し、インフレや金融引き締め加速への警戒感が和らぎました。

 

週明けの日経平均もこうした流れを引き継いで267円高からスタートすると、前場中ごろには一時28793.32円(前週末比355.55円高)まで上昇。

 

ただ、14~15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に積極的な買いは手控えられ、やや上値の重い展開となりました。

 

大引けの日経平均は前週末比202.72円高の28640.49円。東証1部の売買高は9億5579万株、売買代金は2兆2225億円でした。

 

業種別では、海運業、保険業、その他金融業が上昇率上位。一方、輸送用機器、不動産業、サービス業が下落率上位でした。東証1部の値上がり銘柄は全体の42%、対して値下がり銘柄は52%となりました。