12月14日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり82銘柄、値下がり139銘柄、変わらず4銘柄となりました。

 

日経平均は反落。13日の米国市場でNYダウは反落し、320ドル安。英国で新型コロナウイルス変異株「オミクロン型」による初の死者が確認され、14日から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で金融緩和の縮小ペースが加速する可能性も警戒されました。

 

本日の日経平均はこうした流れを引き継いで85円安からスタート。FOMCを前に積極的な買いは手控えられたうえ、後場には岸田文雄首相の自社株買いを巡る発言が嫌気される場面もあり、一時28309.67円(前日比330.82円安)まで下落しました。

 

大引けの日経平均は前日比207.85円安の28432.64円。東証1部の売買高は9億8594万株、売買代金は2兆3251億円でした。

 

業種別では、空運業、サービス業、陸運業が下落率上位。一方、保険業、医薬品、電気・ガス業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の60%、対して値上がり銘柄は35%となりました。