12月17日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり46銘柄、値下がり172銘柄、変わらず7銘柄。

 

日経平均は3日ぶり大幅反落。16日の米国市場でNYダウは小幅に反落し、29ドル安となりました。

 

英イングランド銀行(中央銀行)が予想外の利上げに踏み切り、米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締め姿勢に傾いたことも改めて意識されて、ハイテク株を中心に売りが出ました。

 

本日の日経平均もこうした流れを引き継いで211円安からスタート。前場は軟調もみ合いが続いたが、後場になって日銀がコロナ禍に対応した資金繰り支援策の縮小を決めたことが伝わると、一時28503.08円(前日比563.24円安)まで下落しました。

 

大引けの日経平均は前日比520.64円安の28545.68円。東証1部の売買高は14億4002万株、売買代金は3兆3804億円。

 

業種別では、精密機器、サービス業、金属製品が下落率上位で、その他も全般軟調。一方、鉱業、電気・ガス業、石油・石炭製品など4業種が上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の75%、対して値上がり銘柄は21%となりました。