20日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり11銘柄、値下がり214銘柄、変わらず0銘柄。

 

日経平均は大幅続落。17日の米国市場でNYダウは大幅続落し、532ドル安となりました。

 

欧米で新型コロナウイルス変異株「オミクロン型」が感染拡大しているうえ、連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が3月にも利上げする可能性を示唆し、主要中央銀行の金融引き締め姿勢が改めて意識されました。

 

週明けの日経平均はこうした流れを引き継いで220円安からスタート。中国当局による利下げや本土投資家の海外証券取引を巡る報道などもネガティブ視され、引けにかけて一時27893.18円(前週末比652.50円安)まで下落。

 

大引けの日経平均は前週末比607.87円安の27937.81円。終値で28000円を割り込んだのは今月6日以来。東証1部の売買高は11億4233万株、売買代金は2兆4541億円でした。

 

業種別では、全33業種がマイナスとなり、証券、鉱業、ゴム製品、非鉄金属、石油・石炭製品が下落率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の94%、対して値上がり銘柄は5%となりました。