本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[3840]パス 183円 前日比+50(+37.59%)S高

急伸でストップ高。20日取引終了後、ブロックチェーン技術開発などを提供するBlockchain Global Limitedとその関連会社であるBlockshine Technologyとの間で包括的業務提携契約を締結したと発表しました。そのため、これを材料視する形で投機資金が流入しましました。

BlockchainはOakキャピタルの保有株930万株を市場外取引で取得し、22.31%の株式を保有する第2位株主に。今後は、日本でブロックチェーン技術開発及びICOコンサルティング業務の共同事業を展開する計画です。

[2491]バリューコマース 2,108円 前日比+370(+21.29%)

大幅反発で上昇率トップ。先週末発表の業績・配当予想の上方修正が好感となりました。

上半期営業益は10.5億円から16.9億円に、通期では24.5億円から32.7億円に引き上げました。

成果報酬型広告の「アフィリエイトマーケティング」、Yahoo!ショッピングのストア向けCRMツールの「STORE’s R∞」及びクリック課金型広告の「ストアマッチ」が期初想定よりも伸びました。

また、年間配当金も16円から21円に増額しました。

[3195]ジェネレーションパス 481円 前日比+80(+19.95%)S高

ストップ高。[8028]ユニー・ファミリーマートホールディングスと経営資源を活かした両社事業の拡大を目的に、業務提携契約を締結ると発表しました。これにより、相互の事業効率の向上や利益拡大を図ります。

具体的には、両社が構築するECサイトでユニー・ファミリーマートHDの会員登録者に対し優遇した条件で販売します。

ジェネレーションパスは商品・サービスの販売拡大、ユニー・ファミリーマートHDは会員登録者数の増加が見込まれます。

[4987]寺岡製作所 603円 前日比+100(+19.88%)S高

ストップ高比例配分。先週末に業績予想の大幅上方修正を発表しています。

上半期営業利益は4.3億円から7.5億円に、通期では8.7億円から13億円に大幅上方修正しました。

期初在庫の評価益発生、想定以上の円安推移、内外での高付加価値製品の販売好調などが業績上振れ要因になりました。

また、不適切行為に関する調査報告書、再発防止策の策定などを発表していることも安心材料につながっています。

[8439]東京センチュリー 6,170円 前日比+230(+3.87%)

大幅続伸。東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も4,800円から6,900円に引き上げています。

足元で株価は調整していますが、成長戦略の一つとしているM&Aやサービス分野における新規事業の立ち上げ効果をポジティブにみるとしています。

なお、今期営業利益は前期比12.1%増の827億円を予想、会社計画の760億円を上回ると予想しているようです。