本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[6848]東亜ディーケーケー 1,424円 前日比+276(+24.04%)

急反騰。7月31日大引け後に発表した19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比95.1%増の3.6億円に拡大して着地したことが買い材料視されました。

中国政府の環境規制強化を背景に、中国向け環境用水質分析計の販売が大きく伸びたうえ、上下水道用分析計の国内販売も好調でした。

新たな生産棟が本格稼働した透析装置システム向け粉末型透析用剤溶解装置の増産効果なども業績拡大に貢献しました。

 

[4216]旭有機材 2,660円 前日比+463(+21.07%)

急騰、20%を超える上昇で一時は東証1部値上がり率トップに浮上しました。

同社は7月31日取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表しました。

売上高を550億円から575億円(前期比14.6%増)へ、営業利益を35億円から39億円(同16.0%増)へ、最終利益を32億円から38億円(同36.4%増)へそれぞれ大幅に増額しました。

これが集中的な人気を誘う格好となりました。

同社は塩ビバルブで独占的なシェアを有しています。

管材・樹脂製品共に半導体・液晶向けの製品の出荷が堅調に推移したことに加え、国内自動車や建設機械分野の生産が好調で会社側想定を上回りました。

 

[9828]元気寿司 4,040円 前日比+700(+20.96%)S高

買い気配でスタート。7月31日大引け後に発表した19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比99.2%増の7.2億円に拡大して着地したことが買い材料視されました。

オールオーダー型「回転しない寿司」の拡大に注力し、国内の既存店売上高が2ケタ増収を達成したことが寄与しました。

生産性向上や食料廃棄ロスの削減に加え、店舗建物の耐用年数の変更に伴う減価償却費の減少も大幅増益に貢献しました。

第1四半期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の18億円から25.9億円に43.9%上方修正しました。

増益率が3.2%増から48.4%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしました。

 

[2489]ADWAYS 514円 前日比+80(+18.43%)

ストップ高比例配分。19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比153.7%増の4.11億円と発表しました。

スマートフォン向け広告で国内広告事業が伸長したほか、17年5月にリリースした「UNICORN」が堅調です。

また、PC向け広告で金融関連企業の広告取引も順調に推移しました。

通期予想は前期比67.0%増の5.00億円で据え置いたが、進捗率は82.2%に達しており、上方修正への期待が広がっています。

 

[3562]No.1 1,765円 前日比+175(+11.01%)

大幅に3日ぶり反発。31日を基準日に1株を2株に分割すると発表しました。

株式の投資単位あたりの金額を引き下げ、株式数を増加させることにより、流動性を向上させるとともに、投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることが目的です。

7月5日に年初来安値(1540円)を付けた後も安値圏で推移しており、値頃感が高まっていたことも買いにつながっているようです。