本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[6467]ニチダイ 1,036円 前日比+150(+16.93%)S高

ストップ高。19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比69.6%増の3.17億円と発表しました。

ネットシェイプ事業の金型部門で国内ユーザー向けに加え、海外でもインド、ASEAN地域が堅調に推移し、利益を押し上げる要因となりました。

また、フィルタ事業で電力産業向けの特需がありました。

通期予想は前期比27.1%増の9.60億円で据え置いたが、進捗率は33.0%に達しており、上方修正に対する期待が膨らんでいます。

 

[7812]クレステック 1,336円 前日比+182(+15.77%)

大幅に続伸。18年6月期の営業利益を従来予想の7.55億円から9.18億円(前期実績6.91億円)に上方修正しました。

フィリピンで情報機器関係の受注が拡大したことに加え、日本で17年7月1日付に完全子会社化した大野印刷の経営改善が計画を上回りました。

また、同期の年間配当を従来予想の34.00円から39.00円(前期実績37.00円)に増額修正します。

通期業績や今後の業績動向などを総合的に勘案しました。

 

[3861]王子ホールディングス 740円 前日比+55(+8.03%)

大幅続伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は276億円で前年同期比2.2倍、先の観測報道数値250億円などを上回る着地となりました。

パルプ市況上昇などによる海外事業の好調、段ボール原紙・製品の値上げ浸透などが大幅増益の主因になりました。

パルプ市況の先行き見通しも楽観的なものが示され、通期計画の上振れ期待なども高まる状況のもようです。

野村證券では目標株価を880円にまで引き上げています。

 

[1724]シンクレイヤ 551円 前日比+36(+6.99%)

一時ストップ高。新4K8K衛星放送のBS左旋帯域におけるWi-Fi干渉対策を強化した光端末器を発売すると発表しました。

BS左旋に使用される帯域には、Wi-Fiで使用される電波の帯域が含まれており、光端末器に近接してWi-Fiルータを設置している場合、18年12月1日以降は電波干渉が発生するチャンネルで視聴障害が起こる可能性があります。

同端末器はWi-Fi電波をブロックし、視聴障害を防止するといいます。

 

[3857]ラック 1,830円 前日比+150(+6.09%)

大幅反発。19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比269.0%増の1.18億円と発表しています。

セキュリティソリューションサービス事業が伸長したことに加え、システムインテグレーションサービス事業も堅調でした。

通期予想は前期比12.4%増の25.00億円で据え置きました。

また、サイバーセキュリティ事業の技術拠点として福岡県北九州市に「ラックテクノセンター北九州」を19年1月に開設します。