本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[4597] ソレイジア・ファーマ  283円 前日比+52(+22.51%)

急伸。コロンビアのHB Human BioScience SASと、抗がん剤SP-02(ダリナパルシン)の南米地域での販売等の独占的権利に関するライセンス契約を締結したと発表しています。

また、朝方にはスウェーデンのCamurus ABと、がん化学療法及び放射線療法による口内炎に伴う疼痛緩和口腔用液剤(SP-03、エピシル)の韓国での独占開発販売権利を導入する契約を締結したとも発表しており、いずれも材料視されたようです。

 

[6551] ツナグ・ソリューションズ  214円 前日比+214(+19.21%)

急反騰。きょう付け日本経済新聞朝刊で、「人材サービスのツナグ・ソリューションズは2021年9月期をメドに連結営業利益を今期予想比7倍の25億円程度に引き上げる計画だ」と報じられており、これを好材料視した買いが入っています。

同社は、小売り外食産業向けを中心とした、アルバイト・パートの採用活動代行サービスが主な事業です。

人手不足や採用難を背景に足もとで引き合いが強まっていることに加えて、応募者の対応などで業務自動化ソフトを導入することで利益率を上げ、営業利益の拡大を目指す方針のようです。

 

[3195] ジェネレーションパス  548円 前日比+80(+17.09%)S高

ストップ高。18年7月度の月次売上高(連結)を発表しており、前年同月比16.2%増の7.05億円となりました。

6月(同18.7%増)から2ケタの伸びが続いており、ポジティブ視されたようです。

17年11月-18年7月の9カ月累計では前年同期比13.0%増の65.66億円

同社はEC事業でインターネットショップ「リコメン堂」を運営するほか、ECサポート事業などを展開しています。

 

[6038] イード  1,084円 前日比+150(+16.06%)S高

ストップ高。同社は16日の取引終了後、ブロックチェーンを用いて発行したトークンを軸にした、「ゲームを遊ぶことが価値になる社会」の実現に向け、テックビューロホールディングス(東京都千代田区)と実証実験を行ったと発表しており、これを好材料視した買いが入っています。

同プロジェクトは、イードが運営するゲーム情報サイト「インサイド」および「Game*Spark」をベースにゲーム領域でのトークンエコノミー構築を目的としたもので、「ゲームを遊ぶことが価値になる社会」を目指し、ゲームのプレイ時間に応じてトークンをユーザーに付与するといいます。

また、ゲームを購入する、ゲーム情報をシェアするなどの行為にもトークンを付与するとしています。

 

[6058] ベクトル  2,426円 前日比+190(+8.50%)

急反発。東海東京調査センターが16日付で、投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を2,400円から3,200円へ引き上げたことが好材料視されているようです。

第1四半期営業利益は前年同期比12.2%増の6億4,600万円と2ケタ増益となったものの、先行投資負担から19年2月期通期会社計画に対する進捗率は17%にとどまりました。

ただし同センターでは、主力3事業は案件数・単価ともに拡大したもようであることや、先行投資は一過性とみられることなどで、会社計画の未達懸念は小さいと判断しており、19年2月期営業利益を同30%増の39億円と予想しています。