本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[4238] ミライアル 1,311円 前日比+300(+29.67%)S高

急反騰で上昇率トップ。前日に上半期業績予想の上方修正を発表しています。

営業利益は従来予想の4.5億円から6億円に増額、半導体・シリコンウエハ業界の想定以上の活況が業績上振れの背景で、前年同期比では一転して増益となる見通しです。

第1四半期は2ケタ減益スタートと立ち上がりが低調だったため、業績上方修正にはサプライズも強まるのようです。

 

[8892] 日本エスコン 867円 前日比+150(+20.92%)S高

ストップ高比例配分。前日に中部電力との資本業務提携を発表しています。

中部電力が発行済み株式数の32.08%に当たる2298万株を市場外の相対取引によって取得、同社を持分法適用会社とします。

主要株主が売却先となり、売出価格は1150円となっています。

不動産事業の共同プロジェクトを推進、ノウハウやリソースの共有化などに取り組んでいきます。

業容拡大への期待感が先行する形のようです。

 

[3393] スターティアホールディングス 780円 前日比+100(+14.71%)S高

ストップ高。中国子会社が、中国でIoT環境を安価かつ簡単に利用できるSIMカードソリューション「China・NB-IoT」の販売取り次ぎを開始したと発表しています。

中国の大手通信会社の有力代理店との提携関係により実現し、日本企業として初となるもようです。

今後の普及拡大によって、2021年までに20万カ所への導入を目指すとしています。

 

[4344] ソースネクスト 920円 前日比+72(+8.49%)

大幅反発。東海東京証券では投資判断「アウトパフォーム」を継続で、目標株価を1000円から1600円に引き上げています。

9月7日のポケトーク次世代機「ポケトークW」の発売を考慮して、来期以降の業績予想を引き上げているもようです。

スペックや使い易さが大幅に向上しており、既存ユーザーの定着度や新規ユーザーの獲得力などが高まるとみています。

20.3期営業利益もほぼ倍増となる水準を予想しています。

 

[3663] アートスパークホールディングス 1,263円 前日比+96(+8.23%)

急反発。特に目立った材料は観測されていませんが、[4667]アイサンテクノロジーがストップ高買い気配と急伸しており、刺激材料につながっているとみられます。

アイサンテクノは[9433]KDDIとの資本業務提携を発表、自動運転関連の取り組みを強化していく方針のもようです。

同様に自動運転関連として位置づけの高い同社にも、こうした再編への期待などが高まる状況のようです。