本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[3169] ミサワ 548円 前日比+80(+17.09%)S高

ストップ高。前日に第2四半期決算を発表、累計営業益は2.5億円で前年同期比2.7倍、通期計画2億円を超過する状況になりました。

従来予想の1.1億円も大幅に上振れました。

今シーズンから投入した新商品の販売が好調であったこと、人気の既存商品についても適正量の在庫を繁忙期に確保できたことが主因です。

期中の急激な円高、コスト削減策の奏功なども一因になりました。

据え置きの通期予想は今後大幅な上振れが期待できるとの見方になっています。

 

[9425] 日本テレホン 710円 前日比+100(+16.39%)S高

ストップ高比例配分。19年4月期第1四半期の営業損益を0.06億円の赤字(前年同期実績0.49億円の赤字)と発表しました。

移動体通信関連事業などが低調だった一方、中古携帯電話のリユース関連事業で売上単価が伸び、赤字幅が縮小しました。

通期予想は0.30億円の黒字で据え置きました。

19年9月からのSIMロック解除義務付けで中古携帯の需要が拡大するとの思惑も買い材料になっています。

 

[3653] モルフォ 2,997円 前日比+419(+16.25%)

大幅に4日ぶり反発。フィンランドのTop Data Science Oy/Ltd.(TDS)の株式を取得し、子会社化すると発表しました。

TDSはコンピュータビジョンやディープラーニングのソリューション開発に特化した企業です。

取得価額は5.73億円。18年10月期第3四半期累計の営業利益は前年同期比42.8%減の3.69億円です。

通期予想は前期比11.2%増の9.00億円で据え置きました。

 

[7812] クレステック 1,655円 前日比+115(+7.47%)

急伸で年初来高値更新。ヒューマンコンピューターインタラクション技術の開発・販売を手掛けるイナゴと業務提携契約を締結すると発表しました。

取扱説明書だけではなく、整備書やFAQなどの商品情報を基にナレッジ・ベースを構築し、イナゴ社のAI技術をベースとした対話型エンジンを利用してユーザーや企業窓口などの利用環境に応じたインターフェイスを作成、迅速で正確な情報提供を実現します。

 

[3349] コスモス薬品 24,290円 前日比+1,410(+6.16%)

大幅続伸。JPモルガン証券では投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げ目標株価も21600円から25200円に引き上げています。

前第4四半期実績、6月以降の販売実勢などを踏まえて、今来期の業績予想は市場予想を上回る水準に引き上げているもようです。

接客強化+専用商品効果+積極出店継続で、短中長期ともに見通しは良好であるとしています。