本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[8423] アクリーティブ 360円 前日比+80(+28.57%)S高

ストップ高比例配分。[8424]芙蓉総合リースがTOBを実施して完全子会社化を目指すと発表しています。

同社では賛同の意を表明しており、TOB価格の415円に完全サヤ寄せを目指す動きとなっています。

TOB価格は先週末終値を48%上回る水準となっています。

買い付け期間は本日から11月6日までを予定しています。芙蓉総合リースは昨年1月に、TOBを実施して同社を連結子会社化していました。

 

[1435] TATERU 705円 前日比+100(+16.53%)S高

2日連続ストップ高。先月末に従業員が建設資金の借り入れ希望者の預金通帳を改ざんし、銀行に融資の申請をしていたことが発覚しました。

これを受け、株価は急落していましたが、21日の取引終了後に財務省に提出された変更報告書で、レオス・キャピタルがTATERU株の全株式を売却したことが判明しました。

ひふみ投信などの運用を手掛けるレオスは直近でTATERU株の5.99%の株式を保有していました。

大口投資家の株式売却が完了したことから、この日は今後の需給好転を期待する買いが流入しています。

 

[6664] オプトエレクトロニクス 813円 前日比+111(+15.81%)

急騰。同社は21日の取引終了後、第3四半期累計(17年12月~18年8月)連結決算を発表しており、売上高55億3400万円(前年同期比8.2%増)、営業利益3億1400万円(同48.9%増)、最終利益1億9600万円(同2.1倍)となり、営業利益は通期計画を上回って着地しました。

国内向け定置式スキャナやモジュール製品の売り上げが伸長したことが売上高を押し上げました。

研究開発費が増加したことで上期は減益を余儀なくされましたが、第3四半期累計では吸収し営業増益を確保しました。

 

[4343] イオンファンタジー 4,350円 前日比+460(+11.83%)

大幅続伸。上半期営業利益が前年同期比1割増の28億円強になったもようとの観測報道が伝わっています。

ユーチューバーと共同で作ったキャラクターグッズなどの独自景品がヒットしたほか、子ども向けVRゲームも人気を集めたもようです。

海外事業も利益率が改善しているようです。従来計画並みの水準ではありますが、7-8月と既存店売上高が伸び悩んでいたこともあって、安心感は強まる形とみられます。 8

 

[2427] 企業名 1,700円 前日比+132(+8.42%)

大幅反発。レオス・キャピタルワークスの保有比率が5.30%から6.54%に増加しており、プラス材料視される形になっています。

6日に公募・売出の実施を発表、株式価値の希薄化や目先の需給懸念から、その後は下げ幅を広げる展開になっていましたが、見直しの動きへとつながっているもようです。

なお、公募・売出によって発行済み株式数は最大で23%の増加となり、明日から発行価格の決定期間入りとなります。