本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[4582] シンバイオ製薬 165円 前日比+29(+21.32%)

急伸。抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」について、新たな効能効果として、再生医療等製品の前処置に使用可能とするため、製造販売承認事項に係わる一部変更承認申請を行ったと発表しました。

トレアキシンは殺細胞性の抗腫瘍薬で、悪性リンパ腫の標準療法として確立しつつあるとされます。

再生医療で新たに用いられるようになれば、利益拡大に貢献するとの見方から買いが集まっています。

 

[5271] トーヨーアサノ 4,455円 前日比+700(+18.64%)S高

ストップ高比例配分。前日に業績予想の上方修正を発表しています。

上半期営業利益は従来予想の3億円から11.2億円に、通期では5.2億円から13.5億円増額修正しました。

物流倉庫などの民間需要が想定を上回って推移しているほか、販売価格の改善なども寄与しているもようです。

第1四半期実績から上振れ期待は高かったとはいえ、修正幅の大きさにサプライズが強まる展開です。3

 

[6734] ニューテック 1,130円 前日比+150(+15.31%)S高

ストップ高比例配分。19年2月期第2四半期累計の営業利益を従来予想の0.76億円から1.09億円(前期実績0.72億円)に上方修正しました。

利益率の高い大容量NAS製品の販売が好調で、従来計画を上回って推移しているためです。

従来予想からの引き上げ率は4割を超えており、買い人気を集めています。

通期予想(2.16億円)については第3四半期以降の市場環境がまだ不透明であるとして据え置きました。

 

[7477] ムラキ 2,110円 前日比+184(+9.55%)

大幅続伸で年初来高値更新。17年12月20日に公表した連結子会社のムラキ・エージェンシーの清算手続きについて、18年9月26日付で清算が結了したと発表しました。

ムラキ・エージェンシーは損害保険代理業、生命保険募集及び旅行業、チケットショップ店の経営を行っていましたが、事業継続は困難として事業の一部を譲渡した後、解散及び清算の手続きを進めていました。

清算結了で悪材料が出尽くしたとの見方から買われています

 

[4369] トリケミカル研究所 4,750円 前日比+320(+7.22%)

大幅反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を6900円から7200円に引き上げています。

主力の特殊ガスの販売好調とSK Tri Chemの利益寄与などで成長確度は高まるとみているもようです。

同社特殊ガスの需要はウエハや製造装置より安定成長が可能であり、この点が織り込まれることで、株価は上昇に転じると予想しています。