本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[3724] ベリサーブ 5,330円 前日比+700(+15.12%)S高

ストップ高。前日に上半期の決算を発表、営業利益は7.8億円で前年同期単独比26.2%増益となりました。

従来の会社計画6.7億円を上回る着地になっています。

注力中の自動車分野が順調に拡大しているほか、エンタープライズ向けアプリケーション分野なども堅調に推移しているもようです。

通期業績予想は据え置いていますが、受注残高が前年同期末比35.0%と大幅に拡大していることもあり、上振れ期待は高まる展開のようです。

 

[4696] ワタベウェディング 591円 前日比+71(+13.65%)

一時ストップ高。きょう付けの日本経済新聞で[8165]千趣会のリストラについて取り上げられるなか、出資先のワタベについて「MBO(経営陣が参加する買収)を巡る内部対立が発生」していると報じています。

記事によると、ワタベウェディングでは創業家と千趣会側が対立する内部対立が起きており、渡部秀敏会長が取締役会でMBOを提案したとしています。

ただ、千趣会にとってワタベが手掛ける婚礼事業の収益は手堅く、簡単には手放せないとして、MBOが成立するかは不透明な状況としており、これが好材料視されているようです。

 

[3815] メディア工房 496円 前日比+53(+11.96%)

一時ストップ高。中国の個人投資家との間で香港合弁会社設立に関する基本合意書を締結したと発表していっます。

医療ツーリズムを中心としたインバウンド事業や越境eコマース事業などを手掛けます。

合同出資者の投資家は、中国のクレジット・デビットカードの銀聯カードや中国国内における身分証明書の発行を行う政府公認企業の董事長を務める包盛杰氏です。

出資比率はメディア工房が60%、包氏が40%です。

 

[1552] 国際のETF VIX短期先物指数 13,590円 前日比+890(+7.01%)

急反発。このETFは「恐怖指数」と称される米VIX指数とリンクしており、米国市場の波乱時には上昇する特性を持ちます。

24日の米VIX指数は前日に比べ4.52(21.83%)ポイント高の25.23と大幅続伸です。

同日のNYダウは前日比608ドル安と急落するなか、リスク回避姿勢が高まり同指数は「危険水域」と呼ばれる20を超えてきています。

これを受け、この日の国際VIX短期先物も急上昇しています。

 

[4832] JFEシステムズ 2,359円 前日比+113(+5.03%)

後場後半になってプラス圏に急浮上。午後2時ごろ、19年3月期の連結業績予想について、営業利益を28億9,000万円から31億2,000万円(前期比11.2%増へ、純利益を19億円から20億4,000万円(同66.8%増)へ上方修正したことが好感されています。

売上高は従来予想の430億円(同6.7%増)を据え置いたものの、ソリューション事業など一般顧客向けでのコストダウンなどによる利益率改善を見込んでいることが要因としています。