本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[3688] VOYAGE 1,637円 前日比+300(+22.44%)S高

ストップ高比例配分。電通の100%子会社であるサイバー・コミュニケーションズと来年1月1日に経営統合すると発表しています。

社が株式交換でサイバーコミュの全株式を取得し、電通に株式53.1%を割り当てるもようです。

また、電通の子会社化による大きなシナジー創出への期待感が先行しているもようです。

なお、同日発表された前9月期決算では、営業利益は前期比21.4%の減益となっています。

 

[6736] サン電子 620円 前日比+79(+14.60%)S高

一時ストップ高。19年3月期第2四半期累計の営業損益を従来予想の17.00-10.00億円の赤字から1.90億円の赤字(前年同期実績7.38億円の赤字)に上方修正しました。

犯罪捜査機関向けの製品・サービスの販売が堅調に推移しました。

また、売上総利益率の高い製品・サービスの割合が高くなったことも赤字縮小に貢献する見込みです。

通期予想(11.00-2.00億円の赤字)は据え置きました。

 

[6632] JVCケンウッド 317円 前日比+39(+14.03%)

続急伸。同社が10月31日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が、売上高1491億1000万円(前年同期比5.4%増営業利益35億1600万円(同49.1%増純利益17億7100万円(同2.1倍)と大幅増益となったことが好感されています。

OEM事業で純正の販売増などがあり、オートモーティブ分野が増収増益となったことに加えて、米国無線子会社の販売増などで無線システム事業が増収となり、パブリックサービス分野の収益が改善したことが寄与しました。

また、コンテンツビジネスの販売好調でメディアサービス分野が黒字転換したことも貢献しました。

 

[2795] 日本プリメックス 1,011円 前日比+111(+12.33%)

一時ストップ高。同社はATMの領収書発行を主力とする産業用ミニプリンターを製造販売、セルフサービス情報端末「KIOSK」向けプリントソリューションで独占的シェアを持っており、電子マネーの導入などKIOSKを活用した新サービスにも対応しています。

キャッシュレス決済関連株として水準訂正高を狙った短期資金の流入が加速しています。

業績は19年3月期経常利益が前期比26%増の5億1000万円を見込んでいます。

また、株式需給面では信用買い残が枯れた状態にあり、上値が軽いです。

 

[6976] 太陽誘電 2,554円 前日比+275(+12.07%)

大幅続伸。JPモルガン証券では投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価を3000円と設定しました。

[6981]村田製が好決算を発表したことを格上げの要因としています。

値下げが緩和される中、想定通りの営業レバレッジが期待できることを村田製の決算で再確認し、MLCCの先行き懸念は解消としているもようです。

来期営業益予想420億円を基準にすると、指標面での株価の割安感は強いとの評価です。