本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[6088] シグマクシス 1,223円 前日比+194(+18.85%)

マドを開けて急騰。同社は三菱系の経営コンサルティング会社で人工知能(AI)を活用したデジタルサービスで優位性を発揮、新規受注の拡大で業績は好調です。

5日取引終了後に発表した19年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、売上高が62億2400万円(前年同期比18.4%増営業利益は4億2700万円(同27.9%増最終利益は2億9500万円(同28.4%増と大幅増収増益を達成しました。

また、株主還元にも前向きで今期配当を従来計画に3円上乗せし18円(前期実績15円)とすることを発表しました。

さらに発行済み株式数(自社株を除く)の1.05%にあたる22万株、2億円を上限に自社株買いを実施することもあわせて発表しており、これが物色人気を増幅させています。

 

[4800] オリコン 435円 前日比+60(+16.00%)

急伸で年初来高値更新。19年3月期第2四半期累計の営業利益を前年同期比44.8%増の3.75億円と発表しています。

コミュニケーション事業でバナー・タイアップ型のWEB広告販売が好調でした。

AIを活用した支援ツールやSNS運用によるメディア活性化が奏功しました。

外部メディアへのコンテンツ提供でも収益の上積みが続きました。

通期予想は前期比8.0%増の6.80億円で据え置きです。進捗率は55.1%でした。

 

[6727] ワコム 607円 前日比+80(+15.18%)

急反騰。同社が5日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が、売上高462億6300万円(前年同期比13.7%増営業利益27億3400万円(同82.1%増純利益19億7500万円(同18.0%増)と大幅営業増益となったことが好感されています。

ブランド製品事業はペンタブレット製品、ディスプレー製品ともに落ち込んだものの、法人向けのテクノロジーソリューション事業でスマートフォン向けならびにタブレット・ノートパソコン向けにメーカー各社からの需要が早期化したことが売上高・利益を押し上げました。

また、販管費の最適化に努め販管費率が改善したことも寄与しました。

 

[6440] JUKI 1,523円 前日比+189(+14.17%)

急反発。同社が5日の取引終了後、18年12月期の連結業績予想について、売上高を1040億円から1100億円(前期比6.1%増)へ、営業利益を55億円から76億円(同6.8%減)へ、純利益を35億円から47億円(同16.7%減)へ上方修正したことが好感されています。

ミドルマーケットを中心としたアジア市場でミシンの販売が増加していることに加えて、産業装置における中国での旺盛な設備投資需要などに支えられ計画を上回る見込みです。

また、ドル/円が想定レートである1ドル=105円を上回る水準で推移していることも寄与する見通しです。

 

[2371] カカクコム 2,221円 前日比+202(+10.00%)

後場一段高。同社が前引け後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が、売上高256億4500万円(前年同期比18.4%増)、営業利益116億8300万円(同11.3%増)、純利益76億5700万円(同7.3%増)と2ケタ営業増益だったことが好感されています。

「食べログ」の飲食店販促事業が好調だったほか、「食べログ」「価格.com」の広告事業が伸長したことが業績を牽引しました。

また、新興メディア・ソリューションでLCL、ガイエを連結化したことも寄与しました。