本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[6544] ジャパンエレベーターサービスホールディングス 2,050円 前日比+350(+20.59%)

急伸で年初来高値。前日に上半期の決算を発表、営業利益は7.7億円で前年同期比45.5%増となり、従来予想の5.8億円を大幅に上振れて着地しました。

大手百貨店やスーパーなどの新規大口顧客の獲得をはじめとする保守契約台数の堅調な推移が業績上振れの背景です。

通期予想も従来の16億円から18.5億円に上方修正しています。

また、未定としていた配当金は年間12円と発表、株式分割を考慮すると実質5円の増配となります。

 

[6800] ヨコオ企業名 1,547円 前日比+263(+20.48%)

続急騰。同社が7日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が、売上高266億4500万円(前年同期比7.6%増営業利益13億2400万円(同0.6%増純利益12億8700万円(同20.2%増となり、従来予想の営業利益12億5000万円を上回って着地したことが好感されています。

回路検査用コネクタは計画を若干下回ったものの、自動車向けアンテナが国内外で伸長し車載通信機器が堅調に推移したほか、POS端末/ヘルスケア市場向けファインコネクタの堅調で無線通信機器の販売が伸長したことが業績を牽引しています。

円安効果や、無線通信機器で比較的利益率の高い製品の売り上げ比率が上昇したこともプラスに働きました。

 

[7246] プレス工業 604円 前日比+79(+15.05%)

後場急伸。同社はきょう午後2時に、19年3月期業績予想と配当計画の修正を発表しました。

営業利益見通しを従来の114億円から130億円(前期比13.1%増)に引き上げたほか、年間配当を従来計画比1円増額の13円としました

売上高予想も2140億円から2210億円(同4.2%増)に上方修正しました。

足もとで小型トラックや建設機械の輸出が好調に推移していることなどが主な要因だとしています。

 

[8844] コスモスイニシア 690円 前日比+70(+11.29%)

後場一段高。同社は旧リクルートコスモスで現在は大和ハウスグループに属し、首都圏を中心にマンション開発を手掛けています。

低金利環境下で投資用不動産が法人や個人の需要を捉え、収益に反映させています。

7日取引終了後に発表した19年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、売上高が419億9100万円(前年同期比19.0%増)大幅増収を達成、営業利益は19億7600万円(同4.5倍)、最終利益は18億5400万円(同11.4倍)急拡大しました。

これを評価する買いを呼び込んでいます。

時価予想PER5倍前後と割安感が際立っています。

 

[7915] NISSHA 2,054円 前日比+172(+9.14%)

NISSHA<7915>=急反騰。同社が7日の取引終了後に発表した第3四半期累計(1~9月)連結決算は、売上高1408億6000万円、営業利益19億5800万円、最終利益4億5100万円となり、前期は決算期変更に伴う9カ月決算のため前年同期との比較はないものの、会社側発表の同一期間比で営業利益・最終利益がそれぞれ黒字転換したことが好感されています。

デバイス事業で上期に低調だった製品需要が下期に入り拡大基調となったほか、メディカルテクノロジー事業で米医療機器受託生産会社買収の業績貢献が始まったことが業績を押し上げました。