本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[6192] HyAS&C 396円 前日比+80(+25.32%)S高

ストップ高比例配分。19年4月期第2四半期累計の営業利益を従来予想の0.93億円から1.32億円(前期実績1.46億円)に引き上げました。

広告活動等の効率的な運用が実現できたことに加え、一部費用が下期へ延伸したことから販管費が減少しています。

通期予想(前期比39.6%増の5.00億円)は据え置きです。

株価が11月21日に付けた上場来安値(301円)近辺で推移していたことも割安感からの買い戻しを促したようです。

 

[7931] 未来工業 2,635円 前日比+500(+23.42%)S高

ストップ高。同社は6日の取引終了後、東京証券取引所への上場承認を受けて、12月13日付で東証1部市場に上場すると発表しました。

同社は、スイッチボックスなど住宅向け電設資材を主力に、給排水・ガス設備資材などを製造販売しました。

東証1部上場と同時に、名古屋証券取引所の承認を受けて名証1部に指定されることになったとあわせて発表しました。

 

[3267] フィル・カンパニー 4,620円 前日比+560(+13.79%)

大幅に3日ぶり反発。18年11月期の請負受注スキームについて、速報ベースの受注高が40億6058万円(前期実績24億3486万円)、期末時点の受注残高が27億9320万円(前期末時点は15億3904万円)となり、いずれも過去最高を更新したと発表しています。

駐車場(コインパーキング)上部の未利用空間を主に商業施設として活用する空中店舗フィル・パーク事業が好調に推移しています。

 

[6307] サンセイ 591円 前日比+49(+9.04%)

大幅高で4日続伸。全体相場波乱局面でも連日の逆行高を演じ、きょうは一気に600円台を突破し年初来高値を更新しました。

ビル用ゴンドラメーカーで首都圏では東京五輪に絡む受注を伸ばしています。

また、本社を大阪市淀川区に置き、2025年の大阪万博でも特需を捉える公算が大きいです。

今年1月から同社株を[9435]光通信が純投資目的で一貫して買い増していることも思惑を呼んでいます。

 

[3182] オイシックス・ラ・大地 2,482円 前日比+164(+7.08%)

大幅高で、連日の上場来高値更新。農家と契約して、会員向けに有機食品や鮮度にこだわった野菜を届けるネット宅配事業を展開しています。

同業の買収による業容拡大効果が出ているほか、食材と献立をセットにしたミールキットが働く女性層を中心に人気を博しており、19年3月期営業利益は前期比倍増の18億円と急拡大見通しにあります。

PERは割高ながら、成長株に投資するファンド系資金の流入などが下値を支えているとみられます。