本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[6697] テックポイント・インク 541円 前日比+80(+17.35%)S高

ストップ高。米中貿易摩擦に関し、直近の業績に重大な悪影響が発生することは予想していないとコメントしました。

主要顧客の中国Hikvision社が取引規制の対象に含まれていますが、同社は「HD解像度アナログカメラシステム向け半導体の売上への悪影響は多大ではない」と説明しました。

18年12月期第3四半期の四半期売上高が過去最高を記録したことを根拠の一つとしています。

コメントを受け、買い安心感が広がったようです。

 

[3760] ケイブ 739円 前日比+100(+15.65%)S高

ストップ高比例配分。[4712]KeyHolderと資本業務提携すると発表。KeyHolderに対する第三者割当で76万株(増資後の発行済株式総数に対する所有割合19.63%)の新株を発行します。

調達資金の約4.5億円は、新規スマートフォンネイティブゲームのアプリ開発費用などに充てます。

ネットクレーンゲーム事業の新規展開における運営サポートを受けるほか、スマホゲームのアプリ開発などで協力します。

 

[3539] ジャパンミート 2,289円 前日比+251(+12.32%)

急反発。同社が11日の取引終了後に発表した第1四半期(8~10月)連結決算が、売上高270億9000万円(前年同期比2.8%増)、営業利益9億3400万円(同22.8%増)、純利益5億4000万円(同30.9%増)と大幅増益となったことが好感されています。

スーパーマーケット事業や外食事業の既存店の業績が順調に推移したことに加えて、イベント関連事業で「肉フェス」「餃子フェス」が計画通り開催できたことが寄与しました。

なお、19年7月期通期業績予想は、売上高1100億4100万円(前期比1.6%増)、営業利益46億8600万円(同5.3%増)、純利益27億4200万円(同1.1%減)の従来見通しを据え置いています。

 

[8929] 青山財産ネットワークス 1,376円 前日比+115(+9.12%)

大幅高で7日ぶり反発。同社は11日の取引終了後、18年12月期の連結業績予想について、営業利益を13億5000万円から14億5000万円(前期比32.5%増)へ、純利益を10億7000万円から11億4000万円(同48.4%増)へ上方修正したことが好感されています。

財産コンサルティング収益が計画を上回る見通しの一方、不動産取引収益は「ADVANTAGE CLUB」の組成目標が未達に終わることから、売上高は175億円(同20.2%増)で据え置きました。

ただ、年度末までに課題解決のための対策を求める顧客が急激に増加し、多数の成約が見込まれることが利益を押し上げる見通しです。

また、業績予想の修正に伴い、従来23円を予定していた期末配当を2円増額して25円にするとあわせて発表しました。

年間配当は39円(従来予想37円)となり、前期実績の30円に対しては9円の増配になる予定です。

 

[3996] サインポスト 4,715円 前日比+390(+9.02%)

大幅に3日ぶり反発。従来から東証マザーズ市場の制度信用銘柄に選定されていますが、新たに貸借銘柄に選定されたと発表しています。

選定日は12日。同社は「当社株式の流動性及び需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な価格形成に資する」とコメントしています。

日証金も貸借銘柄に追加しました。前日までの続落を受け、値頃感があるとの見方も買いにつながったようです。