本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[4579] ラクオリア創薬 1,077円 前日比+150(+16.18%)S高

ストップ高。18年12月期の営業損益を従来予想の10.18億円の赤字から11.74億円の赤字(前期実績1.50億円の赤字)に下方修正しました。

複数のマイルストン収入が翌期以降にずれ込む公算が大きくなったためです。

また、中期経営計画を見直し、19年度通期の営業損益目標を1.82億円の黒字から1.88億円の黒字に変更しました。

18年12月期の業績修正で悪材料が出尽くしたとの見方から、買いが入りました。

 

[4588] オンコリバイオファーマ 1,034円 前日比+134(+14.63%)

後場急伸。同社ホームページの12月28日付社長コラムで、今後の臨床試験成績によっては、米国食品医薬品局(FDA)に対して、がんのウイルス療法「テロメライシン」のオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)申請を行っていく予定と掲載されたことが材料視されているようです。

今年8月末にFDAに申請していたテロメライシンとキイトルーダ(ペンブロリズマブ)併用による臨床試験の試験実施許可が下り、米国での臨床試験が開始される運びとなりました。

この試験はニューヨークにあるコーネル大学が中心となり、進行型の胃がん及び胃食道接合部がんを対象として最大37例を組み入れる予定となっています。

 

[4576] DWセラピ研 574円 前日比+71(+14.12%)

大幅に5日続伸。18年12月期の営業損益を従来予想の8.30-8.00億円の赤字から7.85-7.45億円の赤字(前期実績6.33億円の赤字)に上方修正しました。

研究開発費などの費用削減の効果から、損失が計画比で縮小する見込みです。

連結子会社に係る固定資産の減損損失を特別損失に計上しました。

純損益は従来予想7.60-7.30億円の赤字から7.50-7.10億円の赤字(前期実績15.63億円の赤字)に引き上げました。 

 

[6188] 富士ソフトサービスビューロ 1,011円 前日比+88(+9.53%)

続急伸。同社は27日の取引終了後、19年1月31日を基準日として1対2株の株式分割を実施すると発表しており、これを好材料視した買いが入っています。

今回発表の株式分割では、投資単位あたりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めるとともに投資家層の拡大を図ることを目的としています。

 

[3845] アイフリークモバイル 189円 前日比+16(+9.25%)

大幅続伸。キャッシュレス無人コンビニエンスストア「ロボットマート」を運営するロボットセキュリティポリスがChallet(チャレット)を決済機能として採用することに伴う意向表明書を受理したと発表しました。

ロボットマートは「ロボットによる接客」「遠隔での監視」「QRコード決済」を謳い文句とするコンビニです。

チャレットは仮想通貨トークンを管理するウォレットアプリで、チャット機能を搭載しています。