本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[2491] Vコマース 1,687円 前日比+300(+21.63%)S高

ストップ高。前日に12月期の決算を発表、営業利益は37.5億円で前期比68.9%の大幅増益となり、従来計画の32.7億円を大きく上回る着地となりました。

期末配当金も14円から18円に引き上げています。

今12月期計画も41.3億円で同10.0%の増益予想。増収率に対して増益率は小さく、保守的な予想ともみられているようです。

[4751]サイバーAGなど同業他社比での相対的な好業績に評価が高まる展開です。

 

[8114] デサント 2,271円 前日比+400(+21.38%)S高

ストップ高比例配分。筆頭株主である[8001]伊藤忠商事がTOBを実施すると発表、TOB価格2800円にサヤ寄せを目指す動きとなっています。

買付予定数は上限721万株としており、TOB成立後の伊藤忠の保有比率は40.0%となります。

買付期間は1月31日から3月14日までを予定。TOB成立でも上場は維持されることになり、伊藤忠主導での今後の業容拡大期待なども反映される形になりました。

 

[6754] アンリツ 1,928円 前日比+299(+18.35%)

大幅反発。前日に第3四半期決算を発表、累計営業益は77.2億円で前年同期比2.9倍、10-12月期も42.3億円で同2.0倍と収益の急拡大が続きました。

通期予想は従来の70億円から110億円に上方修正、80億円程度の市場予想も大きく上回りました。

半導体メーカーによる5G開発需要が想定以上に増加、スマホメーカーの開発需要も立ち上がってきており、5G関連の中心銘柄としてあらためて今後の期待も高まる形になりました。

 

[3744] サイオス 560円 前日比+80(+16.67%)S高

ストップ高比例配分。前日に業績予想の上方修正を発表しています。

営業利益は0.7億円から2.9億円、前期比9.4%減益に引き上げました。

10-12月期において、オープンシステム基盤事業の主力製品「LifeKeeper」の販売が計画を上回ったようです。

10月末には3.3億円から0.7億円に大幅下方修正していただけに、上方修正には意外感も強いようです。

 

[2335] キューブシステム 744円 前日比+100(+15.53%)S高

ストップ高比例配分。前日に発表した第3四半期決算内容、並びに自社株買いの実施が好感されています。

累計営業利益は6億円で前年同期比36.6%増益、上半期の同17.3%増から増益率は一段と拡大しています。

製造業やサービス業からの受注拡大が好業績の背景になりました。

また、発行済み株式数の2.80%に当たる40万株、3億円を上限とする自社株買いも発表、取得期間は2月6日から3月29日としています。