本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[6039] 動物高度医療 2,748円 前日比+451(+19.63%)

急伸で一時ストップ高。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比34.0%増の3.14億円と発表しました。

初診数が24.1%増、総診療数15.3%増、手術数は14.1%増と伸長し、利益拡大に寄与しました。

通期予想は前期比25.0%増の3.50億円で据え置きました。

進捗率は89.7%に達しており、計画を上回るとの期待から投資資金が流入しました。前日までの続落で値頃感が出ていることも買いやすさにつながったようです。

 

[3698] CRI・ミドルウェア 3,500円 前日比+503(+16.78%)S高

ストップ高比例配分。19年9月期第1四半期の営業利益を前年同期比704.7%増の1.35億円と発表しています。

ミドルウェアの国内ライセンスが好調だったほか、組込み分野や医療・ヘルスケア分野も順調でした。

通期予想は前期比2.1%増の4.10億円で据え置きました。

進捗率は32.9%に達しており、先行きの業績に対する期待が高まっています。

また、中国に合弁会社を設立し、販売強化を進めることを明らかにしています。

 

[2146] UTグループ 2,358円 前日比+301(+14.63%)

急伸。19年3月期の営業利益を従来予想の70.00億円から80.00億円(前期実績51.97億円)に上方修正しています。

マニュファクチャリング事業で自動車関連分野での派遣需要が拡大しました。

また、高単価・大ロット案件への集約が進んだことなどから収益改善を見込みます。

第3四半期累計の営業利益は前年同期比66.2%増の58.79億円で着地しました。進捗率は73.5%です。

[3563] スシローGHD 7,180円 前日比+680(+10.46%)

急騰で上場来高値更新。前日に第1四半期決算を発表しました。

営業益は40.9億円で前年同期比48.8%の大幅増です。

通期計画125.6億円、前期比7.2%増に対して順調にスタートしました。

既存店売上高の好調が背景、価格改定や販促強化効果に加え、テレビ放映効果なども奏効しました。

野村證券では投資判断「バイ」継続、目標株価を7700円から7900円に引き上げ、今9月期営業益は会社計画を上回る140億円と予想します。

 

 

[4543] テルモ企業名 6,449円 前日比+319(+5.20%)

急反発。前日に第3四半期決算を発表、累計営業益は785億円で前年同期比9%減となりましたが、10-12月期は309億円で同5%増、第1、第2四半期と減益が続いていましたが、増益に転換する形になりました。

愛鷹工場の出荷トラブルの影響はほぼ解消する形になり、来期の収益回復期待が増す展開になったようです。

注射器などのアライアンス事業が好調です。また、3月末を基準として1株につき2株の割合での株式分割を実施することも発表しました。