12月8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり116銘柄、値下がり104銘柄、変わらず5銘柄となりました。

 

日経平均は大幅続伸。前日の米株式市場でNYダウは大幅続伸。新型コロナウイルス変異株「オミクロン型」に対する警戒感が後退し買い先行。

 

金利動向の安定でハイテク株の買いも強く、ナスダック総合指数は3%超の大幅続伸。

 

東京市場でも半導体関連などハイテク株を中心に買いが先行し、日経平均は337.29円高でスタート。戻り待ちの売りから上げ幅を縮める場面もあったが、堅調なアジア市況を背景に底堅く推移。後場は上げ幅を広げて始まったが、200日移動平均線を手前に上値が重く、その後は高値圏でのもみ合いが続きました。

 

大引けの日経平均は前日比405.02円高の28860.62円。東証1部の売買高は12億1977万株、売買代金は3兆0620億円。

 

セクターでは精密機器、その他製品、医薬品などが上昇率上位に並んだ一方、不動産業、海運業、倉庫・運輸関連業などが下落率上位に並びました。東証1部の値上がり銘柄は全体の54%、対して値下がり銘柄は41%となりました。