12月7日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり218銘柄、値下がり6銘柄、変わらず1銘柄となりました。

日経平均は大幅反発。6日の米国市場でNYダウは大幅に反発し、646ドル高。国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長が新型コロナウイルス変異株「オミクロン型」について「重症化の度合いはそれほど高くないようだ」と発言し、懸念が和らぎました。

本日の日経平均はこうした流れを引き継いで211円高からスタートすると上げ幅を拡大。中国の預金準備率引き下げを好感した香港株の大幅反発や時間外取引でのNYダウ先物の上昇が支援材料となり、引けにかけて一時28618.46円(前日比691.09円高)まで上昇しました。

大引けの日経平均は前日比528.23円高の28455.60円。上げ幅は11月1日以来の大きさ。東証1部の売買高は12億9111万株、売買代金は3兆1135億円でした。

業種別では、空運業、海運業、金属製品が上昇率上位で、その他も全般堅調。下落したのは水産・農林業のみでした。東証1部の値上がり銘柄は全体の97%、対して値下がり銘柄は3%となりました。