8月19日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり31銘柄、値下がり190銘柄、変わらず4銘柄となりました。

 

日経平均は反落。18日の米国市場でNYダウは続落し、382ドル安となった。景気減速懸念がくすぶるなか、7月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で年内にも量的緩和の縮小(テーパリング)を開始する可能性が示唆され、売りに拍車がかかりました。

 

本日の日経平均はこうした流れを引き継いで187円安からスタートすると、その後も香港などアジア株下落を背景に軟調推移。後場にトヨタ自<7203>が9月の生産縮小報道を受けて値を崩すと、日経平均も引けにかけて一時27255.58円(前日比330.33円安)まで下落。

 

大引けの日経平均は前日比304.74円安の27281.17円となりました。終値としては1月6日以来の安値水準となる。東証1部の売買高は10億7624万株、売買代金は2兆3841億円。

 

業種別では、鉄鋼、海運業、鉱業が下落率上位で、その他も全般軟調。上昇したのは医薬品と食料品の2業種のみだった。東証1部の値下がり銘柄は全体の82%、対して値上がり銘柄は15%となりました。