11月5日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり45銘柄、値下がり176銘柄、変わらず4銘柄となりました。

 

日経平均は反落。4日の米株式市場でNYダウは6日ぶりに反落し、33ドル安となった。ただ、長期金利の低下でハイテク株が買われ、ナスダック総合指数は連日で過去最高値を更新。

 

本日の日経平均は米ハイテク株高の流れを引き継いで46円高からスタートしましたが、寄り付きをこの日の高値にマイナス転換すると、後場には29504.07円(前日比290.30円安)まで下落する場面がありました。

 

今晩の米10月雇用統計の発表を前に目先の利益を確定する売りが出たほか、円相場の上昇やアジア株の下落などが重しとなりました。

 

大引けの日経平均は前日比182.80円安の29611.57円。東証1部の売買高は12億6664万株、売買代金は2兆9916億円でした。

 

業種別では、海運業、鉄鋼、倉庫・運輸関連業が下落率上位。一方、水産・農林業、その他製品、金属製品が上昇率上位でした。東証1部の値下がり銘柄は全体の73%、対して値上がり銘柄は25%となりました。