8月20日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり63銘柄、値下がり161銘柄、変わらず1銘柄となりました。

 

日経平均は続落。19日の米国市場でNYダウは3日続落し、66ドル安。年内の量的緩和の縮小(テーパリング)開始が引き続き警戒され、世界経済の減速懸念も根強く、景気敏感株を中心に売りが出ました。

 

本日の日経平均も42円安からスタートすると、朝方は前日終値を挟みもみ合う展開だったが、前場中ごろを過ぎると香港などのアジア株下落を受けて下げ幅を拡大。

 

トヨタ自<7203>が前日に続き大きく売られたことも投資家心理を悪化させ、引けにかけて一時26954.81円(前日比326.36円安)まで下落しました。

 

大引けの日経平均は前日比267.92円安の27013.25円。1月6日に付けていた年初来安値を更新。東証1部の売買高は12億3197万株、売買代金は2兆8305億円でした。

 

業種別では、海運業、輸送用機器、非鉄金属が下落率上位だった。一方、電気・ガス業、陸運業、その他製品が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の64%、対して値上がり銘柄は32%となった。