本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[9782]ディーエムエス 1,604円 前日比+300(+23.01%)S高

ストップ高比例配分。19年3月期の営業利益を従来予想の11.04億円から12.22億円(前期実績10.98億円)に上方修正しました。

データ活用機会と技術の充実化及び旺盛な販促活動を受けダイレクトメールが堅調に推移すると見込まれるほか、インターネット通販出荷代行、販促キャンペーン商品送付などの取扱量が想定を上回る見通しです。

同時に発表した第1四半期の営業利益は、前年同期比63.0%増の3.26億円で着地しました。

 

[6188]富士ソフトサービスビュー口 899円 前日比+116(+14.81%)

急伸。19年3月期の営業利益を従来予想の4.40億円から5.55億円(前期実績4.36億円)に引き上げています。

新規のスポット案件の稼働率が予定を上回る見込みとなり、利益を押し上げました。

また、BPO業務で作業内容の見直しなどによる生産性の向上で原価が低減することから、人件費や投資費用の増加を吸収し、増益に寄与するとしています。

 

[4824]メディアシーク 779円 前日比+100(+14.73%)S高

ストップ高。同社は、企業向けシステム開発のほか、スマートフォン向けアプリにも展開、スマホ向けアプリのダウンロード数は着実な伸びをみせています。

人件費や開発投資負担などが損益を悪化させており、18年7月期営業損益は1億8,900万円の赤字と赤字幅が拡大する見込みです。

ただ、足もとの業績悪は4月下旬以降の株価下落で織り込んでおり、来期以降の回復を期待する動きに変わってきました

イスラエルを拠点に展開するブレインテクノロジーの専門家集団マインドリフト社と提携しており、注力するブレインテック関連事業に期待が集まっています。

 

[4733]オービックビジネスコンサルタント 9,670円 前日比+1,130(+13.23%)

大幅高。同社は「奉行シリーズ」など中小企業向け基幹業務ソフトを展開、旺盛な企業のIT投資需要を取り込み収益成長が続いています

前日後場取引時間中に19年3月期の第1四半期(4~6月)単独決算を発表しました。

売上高は59億6,900万円(前年同期比12.4%増)、営業利益は22億1,800万円(同13.3%増)、最終利益は26億5,900万円(同35.5%増)と好調で、株価が動意づきました。

前日は後場終盤の午後2時半の発表だったことから投資資金の流入は限定的だったが、きょうは寄り付きからまとまった買い注文が入り、上値追い基調を強めています。

 

[4549]栄研化学 2,695円 前日比+309(+12.95%)

後場一段高。同社は25日取引終了後に、19年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表しました。

営業利益は12億9,600万円(前年同期比16.7%増)となり、上半期計画23億8,000万円に対する進捗率は54.5%となりました。

売上高は88億1,600万円(同1.1%増)で着地しました。

主力製品の便潜血検査用試薬を中心に海外向けの売り上げが伸びたほか、利益面では売上構成の変化により売上原価率が低減したことなどが寄与しました。

なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いています。