日経平均は4日ぶり反落。連休明けとなった5日の米国市場でNYダウは続伸し、373ドル高となりました。

 

良好な経済指標が相次ぎ、S&P500指数とともに過去最高値を更新。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数も国債利回りの低下を受けて上昇しました。

 

本日の日経平均はこうした流れを引き継いで119円高からスタートしたが、寄り付きを高値に失速。時間外取引のNYダウ先物がやや軟調だったこともあって、前日までの上昇を受けた利益確定の売りが広がり、後場には一時29665.86円(前日比423.39円安)まで下落しました。

 

大引けの日経平均は前日比392.62円安の29696.63円となりました。東証1部の売買高は11億3587万株、売買代金は2兆4943億円でした。

 

 

業種別では、鉱業、医薬品、銀行業が下落率上位で、その他も全般軟調。上昇したのは証券のみだった。東証1部の値下がり銘柄は全体の87%、対して値上がり銘柄は11%となりました。