本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[3906]ALBERT 6,530円 前日比+1,000(+18.08%)S高

ストップ高。同社は17日の取引終了後、18年12月期の単独業績予想について、売上高を12億円から13億5,000万円(前期比54.8%増)へ、営業利益を従来予想の2,000万円の黒字から8,000万円の黒字(前期実績1億6,100万円の赤字)へ、最終利益を800万円から6,700万円(同1億7,200万円の赤字)に上方修正しました。

重点産業を対象とした経営資源の集約化等により、主要プロジェクトにおける収益力が改善しました。

また、データアナリストとデータエンジニアで100人超の体制を構築して、研究開発の人員配置の見直しを概ね完了させて受注体制を強化した結果、受注が好調に推移しました。

 

[3904]カヤック 1,017円 前日比+90(+9.71%)

急伸。今日付けの日本経済新聞朝刊で、[6301]コマツはスマートフォン(スマホ)ゲーム開発のカヤックと提携し、土木建設向けの拡張現実(AR)サービスを8月に始める」と報じられており、これを好材料視した買いが入っています

記事によると「油圧ショベルの運転席などにタブレット端末を設置し、撮影した現場の画像にカヤックのAR(各超現実)技術で3次元の設計図面を重ねて表示する」とのこと。

サービスの狙いとして、運転席に設置されたタブレット端末で、建機の傾きや図面上の位置や向きなどを表示することにより、「作業者の経験や勘に頼っていた施工を改善し、熟練作業者でなくても安全で効率的な工事ができるようにする」などと報道されています。

 

[3962]チェンジ 3,375円 前日比+260(+8.35%)

急伸。同社は午前11時ごろ、[8031]三井物産と共同で、シニア向けにAIスピーカーを利用した音声サービス事業を提供する新会社「ボイスタート」を設立すると発表しています。これを好材料視した買いが入りました。

新会社は、三井物産77.8%、チェンジ11.1%、その他11.1%の出資比率で設立します。
三井物産にとっては17年に導入した社内起業制度の第1号案件で、営業開始日は30日の予定です。

音声AIの技術力を持つチェンジと連携することで、増加するシニア世代を家族や地域コミュニティーとのつながりをサポート。シニア世代の生活をより楽しく、より豊かなものにするソリューションを提供するとしています。

 

[3733] ソフトウェア・サービス 8,600円 前日比+720(+9.14%)

大幅反発。同社が17日の取引終了後に発表した6月度の月次売上高が前年同月比6.9%増の10億700万円となり、3カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されています。

同社は、病院向け情報伝達システムや電子カルテの開発が主な事業です。
なお、受注高は同50.8%増の12億6,600万円と大幅に伸長しており、今後の売り上げ増への期待も強いようです。

 

[4645] 市進ホールディングス 431円 前日比+33(+8.29%)

急反発。同社が17日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高32億600万円(前年同期比4.8%増)、営業損益5億4,500万円の赤字(前年同期6億1,200万円の赤字)、最終損益4億900万円の赤字(同4億9,600万円の赤字)となり、前年同期に比べ赤字幅が縮小したことが好感されているようです。

学習塾、個別学習塾ともに生徒数が増加したことが寄与しました。また、グループ全体で費用統制に取り組んでいることも損益の改善につながりました。

なお、19年2月期通期業績予想は、売上高163億8,900万円(前期比4.6%増)、営業利益3億1,800万円(同8.6%減)、最終利益2億円(同25.8%減)の従来見通しを据え置いています。