1/20(水)後場の日経平均は前日比131.30円安の28502.16円と前場終値から下げ幅を若干拡大して取引を開始しました。

 

ランチタイム中の225先物は横這いで推移し、アジア市場は高安まちまちの展開となりました。

 

為替は1ドル=103円70銭台と朝方から若干円高で推移しています。午前の日経平均は、新政権での米景気刺激策への期待感から続伸してスタートでしたが、昨日に大幅上昇した反動への利食い売りに押され、反落で午前の取引を終了しました。

 

後場の日経平均は午前の終値より若干下げ幅を拡大してスタート後、更に下げ幅を拡大して本日の安値圏での推移となっています。

 

午前に引き続き、指数に寄与度の高い【9983】ファーストリテイリングが2000円近い下落幅となっていることが相場の重しとなっているようです。

 

また、バイデン次期政権で国務長官候補のブリンケン氏は、北朝鮮へのアプローチと政策は全面的に見直す必要があると述べました。

 

これにより地政学リスク上昇の懸念が強まり、為替が若干円高方向に推移したことで、輸出関連株も軟調な値動きとなり、相場の上値を重くしているようです。