11月16日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり88銘柄、値下がり135銘柄、変わらず2銘柄となりました。

 

日経平均は小幅に4日続伸。15日の米国市場でNYダウは小幅に反落し、12ドル安となった。インフラ投資法案の成立や製造業景況感の改善が好感される一方、インフレ懸念を背景に長期金利が上昇し、NYダウは引けにかけて下落に転じました。

 

本日の日経平均もこうした流れを引き継いで27円安からスタートしましたが、前場に米中首脳協議の内容が伝わると、緊張緩和に向けた期待から一時29960.93円(前日比184.13円高)まで急伸。

 

ただ、その後は買いが続かず、引き続き節目の3万円手前では利益確定売りも出て伸び悩みました。

 

大引けの日経平均は前日比31.32円高の29808.12円。終値としては9月28日以来の高値水準となりました。東証1部の売買高は11億9059万株、売買代金は2兆7093億円。

 

業種別では、鉱業、輸送用機器、保険業が上昇率上位でした。一方、海運業、パルプ・紙、陸運業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の41%、対して値下がり銘柄は54%となりました。