本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[7552] ハピネット 1,826円 前日比+295(+19.27%)

大幅続伸で上昇率トップ。前日に第1四半期決算を発表し、営業益は7.7億円で前年同期比70.8%増益となりました。

上期計画は16億円で同9.2%減と減益計画であり、好スタートを受けての上振れ期待などが高まっています

中核の玩具事業は伸び悩んだものの、星光堂の音楽映像パッケージの卸売に関する権利義務の一部を承継したことで映像音楽事業が大きく伸長し、ビデオゲーム事業も引き続き好調で業績をけん引しています。

 

[5357] ヨータイ 931円 前日比+150(+19.21%)S高

ストップ高。前日に第1四半期決算を発表し、営業益は12.5億円で前年同期比2.5倍と急拡大しました。

上期予想は従来の12億円から21.5億円に、通期は24億円から36億円それぞれ大幅上方修正しました。

主要ユーザーの鉄鋼メーカーが高い生産量を継続しているほか、セラミック関係のユーザーも順調に推移し、耐火物の需要が想定以上に底堅い。

今期減益見通しがネガティブインパクトにされた経緯もあり、反動も強まる形となりました。

 

[4734] ビーイング 638円 前日比+100(+18.59%)S高

ストップ高。19年3月期第1四半期の営業損益を2.66億円の黒字(前年同期実績0.13億円の赤字)と発表しました。

建設関連事業では、17年10月に投入した土木工事積算システムのバージョンアップ効果が継続し、利益を押し上げました。

設備関連事業も販売店とのリレーション強化やコスト見直しの効果が表れ、黒字転換に寄与しました。

通期予想は前期比19.1%増の3.80億円で据え置いたが、進捗率は70%に達しています。

 

[8086] ニプロ 1,464円 前日比+119(+8.85%)

急反発。前日に発表した第1四半期決算が好感される展開になっています。

営業利益は75億円で前年同期比21.9%増益、上半期、通期計画ともに2ケタ減益予想であり、想定外の好スタートと捉えられています。

治験費用の期ズレ、ジェネリックの単価下落が想定よりも緩やかだったことなどが大幅増益の主因とみられています。

ジェネリックは数量も大きく増加しているほか、透析関連事業の好調持続などにも評価が高まっています。

 

[5002] 昭和シェル石油 1,990円 前日比+149(+8.09%)

大幅反発。前日に上期の決算を発表、営業益は740億円で前年同期比3.2倍になりました。

7月に発表した上方修正数値をやや上回る着地となりました。

15カ月決算となる通期予想は、従来の980億円から1580億円に上方修正しています。

同時に配当予想も52.5円から106円に引き上げ、上限600万株の自社株買い実施も発表しています。

出光興産との合併を控えましたが、統合比率はまだ決定しておらず、同社のプレミアム期待などが高まる形にも。