本日株価が大きく変動した銘柄の中から当サイトがピックアップした銘柄に関するニュースをお送りします。

[9992] 理研グリーン 538円 前日比+80(+17.47%)S高

ストップ高比例配分。18年10月期の営業利益を従来予想の3.90億円から5.20億円(前期は決算期変更の経過期間で7カ月決算)に上方修正しています。

緑化関連薬剤・資材事業で好天により薬剤散布や除草剤が順調に推移しました。

産業用薬品事業でも剥離・コーティング剤の販売が堅調でした。

また、独自品及び高利益品目の販売増加や原価低減策も利益を押し上げる見込みです。

 

[2929] ファーマフーズ 690円 前日比+100(+16.95%)S高

ストップ高。前日に第1四半期の決算を発表しました。

営業損益は3.9億円の赤字だが、前年同期比では0.9億円の損益改善となりました。

通販事業における戦略的な先行投資を行ったことで赤字となりましたが、「バイオメディカル事業」の契約一時金受領、「機能素材事業」「通販事業」での収益化進展で、収益は改善の方向になりました。

なお、通販事業における第1四半期末時点の定期顧客件数は134827件で前年同期の89257件から大幅に増加しました。

 

[7745] A&D 819円 前日比+83(+11.28%)

大幅続伸で一時上昇率トップ。6月に連結子会社化した[7748]ホロンの株価急伸が刺激材料となっています。

ホロンは前日に22%の上昇となり、本日も一時9%近い上昇率となっています。

上半期決算時には大幅な上方修正や増配を発表しており、その後は上昇傾向が強まっています。

一方で、業績寄与や含み益の拡大が期待される同社株価は、4月の上昇以降の安値圏にまで調整していました。

 

[4062] イビデン 1,685円 前日比+130(+8.36%)S高

急伸。ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「売り」から「中立」に格上げ、目標株価も1350円から2010円にまで引き上げており、本日の買い材料となっているもようです。

サーバー向けパッケージは業界内需給が急速にタイト化、同社などの関連メーカーは久しぶりに能力増強に動き出していると指摘しました。

長年の低成長・低収益状態を脱するチャンスを迎え始めたとしています。

 

[4502] 武田薬品工業 3,980円 前日比+262(+7.05%)S高

急伸。ここまでの株価下落でシャイアーとの交換比率のスプレッドが縮小、シャイアー買い、同社株売りの鞘取りの動きが足元の株価下落の主因ともされていましたが、こうした動きに一巡感が強まってきているもようです。

また、東海東京証券では投資判断「アウトパフォーム」、目標株価4870円でカバレッジを再開、買収決定で当面の不透明感が払しょくされたとしていることも支援材料となっているようです。